見せましょう!日本の底力を
スペインの代表的な世界遺産であるサクラダファミリアでは、建築家・彫刻家など約200名が働いています。
その中で最も長い期間勤め続け、ガウディの意思を一番に受け継ぐ主任彫刻家は、日本人の外尾悦郎氏です。
近年、様々な分野で日本のビジネスは苦戦していますが、外尾氏に代表されるように、
日本の技術力は、まだまだ世界で必要とされています。
カルテットコンサルティングは、難局に立ち向かい、ビジネス拡大を図る日本企業を全力でサポートします。
貴社の底力を、日本の底力を、一緒に世界に示しましょう。
社名の由来
日本には江戸時代から、近江商人の精神として “三方よし”という言葉
があります。これは商売の成功には、“売り手よし・買い手よし・
世間よし”の、“三方よし”となることが重要であるという意味です。
昨今、ESGやSDG‘sといった社会的責任を果たす企業経営の重要性が
謳われていますが、これは、“三方よし”の精神と通ずるものです。
当社では、三方よしに、“従業員”を加えた、“社会・顧客・取引先・
従業員”の“四方よし”となることが、強い企業・ビジネスを創りあげる
にあたり重要であると考えています。
社名のカルテット(Quartet “四重奏”)には、
”四方よし”となり、美しい四重奏を奏でる会社を創りたい!
そんな想いが込められています。